久々にAdvenureで流す

前回の林道体験で小さいやつを手に入れて練習しようと決意し、セローを購入して以来あまり乗れていなかったため、少し近くを流してきました。

実は年明け早々グリップヒーター(603.12.964.044 )を装着していたんです。私にとっては初めての装備でしたが、手元が暖かいとこんなに快適なのか!と驚くばかりです。

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お世話になっているKTM川崎中央にて装着中の写真です。フロント周りの電装系にアクセスする必要があるので、タンク周辺の側を外して作業していただいています。こうみるとタンクの大きさがよくわかりますね。

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装着すると、こんな感じでメーターパネルで操作できるようになります。Mediumくらいですでに熱々になります。グローブの分厚さとかにもよると思いますが、Maximumにすることはなさそうです。これを装備したからには、少しバッテリーが気になりますね。こちらもメーターパネルで確認できますので、気を付けたいと思います。(今回少し走ろうと思ったのも、少しバッテリー電圧が減っていたというのもあります)

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こういう時は、自宅を出て2りんかんまで行って給油して帰ってくるという感じが定番です。このところセローに慣れていたためか、200㎏級の車重とそれを前に出す10倍近い馬力に驚きましたが、やっぱりAdventureはいいですねー。すべてに余裕があるバイクで、とにかく快適です。ロングツーリングに出かけたくなりますね。心なしかセローのレッスンのおかげなのか、とても乗りやすく感じました。Anakee Wildがどれくらいライフが持続するのかわかりませんけれど、次はAnakee3とかもっとオンロードに振ってみるのもいいかなと思っています。とはいえどうしてもこのあたりのタイヤはとても高いので、コスパとライフがよさげなシンコーE804/E805あたりも気になります。

それよりなにより、一回洗車してやらなきゃダメですね!泥が結構ついているので、先に高圧洗車だなw

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Adventure で林道 :ド素人編

1月7日なのでずいぶん前ですが、前回のチーズナッツパーク同様オフロードパイセンの岡庭師匠にお付き合いいただき、千葉房総の金谷元名林道にAdventureで行ってまいりました。まさか林道に自分から行くようになるとは思っておりませんでしたが。。。

アクアラインを抜け、房総へ向けて富津立山道路を富津金谷まで進攻、コンビニで師匠を待ちます。

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師匠待ちの間にセンタースタンドを立て、前後のエアを林道仕様に抜いていきます。指定空気圧は前2.7後2.9ですが、前後2.0切ったくらいに合わせました。この日の荷物はくくりつけたバッグの中にエアポンプとゲージのみです。

ほどなく師匠が到着されまして、金谷元名林道へ向かいます。ちなみに師匠のセロー225はいかにも使い込んでいる歴戦の傷があり、前後公道走行可能なトライアルタイヤ(どうも定番らしい)にされています。林道入り口は高速を降りたところからすぐのところで、最初のころはいわゆるフラットダートが続きます。ところどころ轍が深くなっているところやら岩ボコがあったりしますが、そのあたりは丁寧に避けながら(師匠はわざわざ突っ込んでいかれることもしばしばですが)進んでいきます。

途中広場的になっているところで、台形に高台ができており、とりあえずそこへ上っておりてとやってみましたがそれだけでもおっかなびっくり大冒険です。慣れてくると少し楽しいですね。ここで少しセローにも乗せて頂きましたが、別次元の安心感がありました。軽さとタイヤのグリップが全く違います。

とはいえ、アナキーワイルドに換装したことによって、グリップに関しては前回のチーズナッツパークで味わったような恐怖は全くありませんでした。そもそも今回腫れているので当たり前かもしれませんが、確実に足元が地面をかいて前に進んでいるのがわかります。ツーリングなんかに使ってしまうとすぐに減ってしまいそうではあるのですが、オフ50%とうたっているタイヤはさすがに違いました。

このまましばらく進んでいくと林道記念碑とかいうものがあり、そこを過ぎてからガレてきまして、岩がぼこぼこした感じの下り坂となりました。ここで初心者的なミスで低速の状態でフロントブレーキをかけてしまい、右にすっ転びました。結果、ハンドガード右がぱっくり割れ、マフラーガードに盛大にヒビが入りました。。。後々分かったのですが、ここでフロントフォークも多少よれてしまったようです。ほぼ立ちごけ的ではあったものの、岩場であったこととなによりバイクの自重があることによって、なかなかの損害になりました、トホホ。これも後々気づいたことではありますが、リアブレーキの遊びが大きく、相当踏み込まなければ効いていない状態だったので、特にスタンディング状態ではいまいちリアを使えていませんでした。

なんとか金谷元名線を抜け採石場の入り口まで来ました。ここでもう一度セローで行ったり来たりさせていただいて遊ばせていただき、師匠は代わりにわたしのAdventureのリアをブオーンてなもんで滑らせながら来た道を少し戻って行かれました。曰く、なかなか乗りやすいのでビッグオフも楽しいなと思ったとのこと。おそらく、ある程度オフになれてからであるこそわかるKTMの懐の広さみたいなものがあるのでしょうね。私にはまださっぱりではあるのですが。。。

その後も一般道に出てしばらく行くと林道、というような工程を3回くらい繰り返していただき、その後は転倒もなく無事生還いたしました。

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やはりこのスタイリングだとダートの上が似合いますね。名誉の負傷がありつつもガソリンスタンドに寄り、給油して空気を指定空気圧に上げて帰宅!とおもいきや、スタンドのエア設備はまっすぐに近く、ホイールのバルブにうまくつなぐことができません。仕方なく、手持ちの手動ポンプでシュコシュコとがんばり、なんとか指定空気圧まで戻しました。かえってすぐに、L字になるアダプターを購入しました。(おそらく、林道を走るよりも体力を使ってしまったと思います)

結構早い時間に帰ることにしましたので、そのままKTM川崎中央まで行き、主にハンドルのよれを見てもらおうと思いました。最初はハンドルが曲がっちゃったのかと思ったんですね。ついでに壊れた部品を注文したりしつつ、ハンドガードはアルミのバーが入るようなものに交換していただきました。なかなかお金のかかる長男ですね。

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PowerPartsの汎用部品でした。これだけゴツイのがついていればすっ転んでも大丈夫でしょう。あとは、前回入れたクラッシュバーのおかげで軽傷で済んだ(ライダーはかすり傷一つなし。こちらはLEATTのHD-Proのおかげか)ことは言うまでもありません。

いつまでもたってもクリス・バーチ大師匠のようになるとは思えませんが、ある程度慣れたとしてもAdventureにはAdventureの守備範囲がありそうです。たいがいどこでも行けるというのは嘘ではないですが、荒れれば荒れるほど本人の力量も問われます。もう少し小さいので練習しないといけないなーと思いましたので、トレーニング行ってみたり色々考えてみたいと思います。

色々ありましたが、林道の達成感はすごい!この楽しみはなかなか他では味わえないですね。はまり始めているように思います。

1年点検~KTM Power Parts クラッシュバー装着

コロッケツー以来長めのツーリングに行くことができず、悶々としておりますが、9月登録のバイクに乗っているために1年点検をしていないことに気づきました。もともと試乗車だったバイクなので、元の持ち主のKTM川崎中央さんで整備してもらうことにしました。あとは、林道ですっころんでも絶望しないためにKTM Power Partsのクラッシュバー(603.12.968.344/33)を装着することにしました。私のAdventureはもともとのフレームがオレンジではありませんので、フレームに合わせてブラックです。色々あとから装着したりすることを考えると1190 Adventure R もお得だなとか思うようになったら完全に病気ですね。。。あっちは21インチで試乗したときも足ツンツンでまともに乗れる気が全くしなかったので、やっぱり私のベタベンチャーで正解なんだと思います。しかし、税込み187万円ってライバル社に比べると明らかにお得ですね。BMWやトライアンフなんて230~250万ですので。でかいセロー的なやつ(謎)を目指します。

事前にAdventureは入庫していたのですが、この時に690 Dukeを代車で貸してくれたんです!試乗車ですよ、ラッキー!

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Buell を買おうとしていた時に、お台場まで先代のモタードっぽい690Dukeを買いに行こうとしていたのを思い出しました。結構縁のある一台。試乗したのはローダウンしてますが、パワーパーツのシートとかついてますので相殺くらいなのかな?結構車高は高いですね。なんか、ディメンション的に自転車に乗ってるような気分です。フロントの動きが粘る感じで慣れるまでちょっと違和感がありました。パワーの出方は途中からグイッと盛り上がる感じで、70km超えるくらいの加速感がとても気持ちいいですね。Akorapovicがついてるからんだんろうか。とはいえ、RC250を持っている身からするとどうしても欲しくなるパンチはないかもしれません。以前乗り比べをした時もDuke390でもいいかもなーとか思ってしまったのを思い出しました。もし一台しか持たないのであれば、いつでもどこでも使える感じのこんなバイクもありかもしれませんね。最新モデルはカラー液晶ついてたり、EICMAではパラレルツインの790も発表されたみたいですし、価格帯的にもこのあたりに力を入れていくんでしょうね。なんだかんだで、新しいバイクに乗るのって楽しいものです。家までの往復だけですが、代車で楽しませていただきました。

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整備完了+パーツ入荷のご連絡をいただいたので、連休初日の朝一に川崎まで行ってきました。RC8がありました!この最後の?モデルのカラーリングはとても好きです。ポジションを楽なものに変えてツーリングまで使う人もいるらしい(中にはバーハン仕様なんかも)ですがどうなんでしょうね。このコンセプトモデルがそのまま走り出しましたという感じのエッジなデザインに惹かれますが、トラコンなし、という潔い仕様は私には無理だろうな。KTMがこれの後継は考えていない的な発言をしていたのでSuper Dukeあたりに集約されるのかもしれないけど、ちょっと寂しいですよね。

待ち時間に私と同様に整備待ちの方と話し込んでいました。イスラエルから来られたらしいんですが、20年日本に住んでるらしく日本語がペラペラでした。是非ツーリング行きましょうね!とLINEの交換しまして、こういう出会いがバイクライフのPricelessなところです。

もちろん整備もしっかりやっていただき、かなり汚れていたとのことでエアクリーナーの交換、ブレーキフルード/クラッチフルードの交換もしていただいたのですが「アズマさんにお勧めのパーツがあるんですよ」とのお話があり、確認してみると。。。

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ピンボケ写真でわかりにくいですが、サイドスタンドの設置面を増やすようなパーツです。山なんかへ出かけた場合、ぬかるんでいるとサイドスタンドがズブズブとめり込んでしまうこともあるんですが、大きくすることでそれもある程度防げます。あとはでかくなるのでサイドスタンドもかけやすくなりますね。これはいいセールスをしていただきましたw

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今回の装着後の写真になります。過去の写真と比較していただくとわかりますが、オレンジのサイドカバーのすぐ下についていたプラスチックパーツを外して装着しています。左側はチーズナッツパークで立ちごけしたときにすでに傷ついてましたので、それもわからなくなりました!整備と同時にがっちり洗車してくれていましたので、ピカピカであります。

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サイドスタンド側はこんな感じです。あと何とかしたいのはグリップヒーター(純正は手元でコントロールできます)、アルミアンダーガード(アンダーガードが絶対必要というようなハードな場所に行くかは別として)、サイドパニアくらいですね。並行して揃えているキャンプ道具もほぼトップケースだけで入りますが、サイドのほうが安定するというし、フルパニアで泊りがけとかも行ってみたいですし。とまあ妄想を膨らませるその前に、本業で頑張らないとだめですね!

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話は変わりますが、長年使っているBOBLBE-Eをリフレッシュしました。サイドのパーツなんかを新調しています。長く使える工夫って大切ですよね。Adventureにはあとどれくらい乗れるだろうか。

恒例のコロッケツーで、タイヤをチェック

今日はよく晴れましたので、前日にカシノキ校長と約束して恒例のコロッケツーにでかけてきました。

八王子道の駅滝山に08:00集合で、都民の森経由で奥多摩周遊道路、柳沢峠を超えて馬刺しのクスノキさんへ向かいます。

タイヤをアナキーワイルドにしてから、初めて八王子まで高速を使いましたが、特に大きな問題はありませんでした。帰りの河口湖からもまあまあのスピードで帰りましたが、やはり問題ありません。ロードノイズがあるとかそういうのは、排気音のほうが勝ってると思います。振動はそれなりにありますが、前どんな感じだったか忘れました。というレベルの差です。

ワインディングでどうだったかというと、独特のフロントの動きに慣れてしまえばこちらも全く問題ありませんでした。これまでに比べて簡単にパタンと倒れ込むので、バンクするに任せて後輪軸で旋回するようにするとグイグイ曲がる感じです。今日は奥多摩周遊道路で少し凍結があったり、早朝なのでウェットな感じがあってツルツルしてましたが、ブロックだからといってグリップしないということもなく、リスクの高いところでは車体を立てるなどそれなりの乗り方をすればこれまた問題ありませんでした。ちなみに、一度白線上に凍結があるところに乗ってしまって派手にテールか流れましたが、バイクが勝手に収束してくれました。前回のヌルヌルで慣れたのかもしれませんが、ありがたいです。

10:30過ぎに到着しました。クスノキのコロッケは店主が亡くなられてからも健在、いつも通りの美味しさでした。今回初めてお持ち帰りしてみたところ、家族にも大好評でした。カシノキさんの指南どおり、先にレンジで30秒、その後オーブンでカラッとさせると冷めてからでもうまいです。

帰りに、河口湖まで抜けて校長オススメの「吉田のうどんくらよし」でうどんを食べて帰りました。

肉天うどん500円。安くて美味い!途中立ち寄ったお店の駐車場やちょっとした段差で密かにタイヤのオフ性能を試していましたが、流石にオフよりのタイヤ、何事もなく走らせてくれました。と言っても、道に出るとき少し段差の大きいところを超えたりした程度ですけど。

このあとは素直に河口湖から抜けて帰宅しました。この感じなら、自走して林道で遊んでそこから高速で帰宅、という使い方でも問題なさそうです。林道行きたいな!

Born to be wild : Anakee Wild に換装

前回参加したチーズナッツハンティングでは、純正の Continental ContiTrail Attack2 を履いていたので、「純正タイヤの人」と呼ばれていましたがw、やはり駐車場のぬかるみではトラコン効きまくりの滑りまくりでしたし、林道でもなんとかなったものの不安はありました。というわけで、タイヤを物色です。

1190 Adventure のタイヤサイズは、フロントが 120/70 R19 60V で、リアが 170/60 R17 72V です。一般的なタイヤの選択だとどうしてもフロントが19インチであることで選択肢が狭くなり、BT30みたいなツーリング系のタイヤが多くなります。今回はオフに強いタイヤを探しているので、だいたいメーカーに一種類くらいまで絞られます。

あたりになるわけですが、正直これらのどれであったとしても純正とあまり変わらないのではないかと思いました。A40とかならグリップはかなり良くなってオンロードは楽しくなるのでしょうけど、もう一度林道に行くのはためらわれます。(気分的に)Karoo 3 はこの手のニーズの定番だったらしく、On/Off比率 7:3という感じらしいですね。これでもよかったのかもしれないけど。

ということで、Michelin Anakee Wild だったわけですね。最高速度は170kmになりますが、どっちにしてもそんなに飛ばしませんし、メーカー曰くOn/Off比率 5:5らしいですが、レビューによってはもっとオフに振ってるという話もあり、期待は高まります。発表試乗会のレビュー動画はかなり参考にさせてもらいました。

色々見積もりをしてみたりしましたが、結局近場の2りんかんでやることにしました。注文の電話するときに「これって公道走行可能なんですよね?」なんて聞かれるくらいなので、そう簡単に注文されないんだろうなと思いました。金額は安くないですが、この手のバイクのタイヤを交換することを考えると、Buellの時を考えてもこんなものかなと思います。

換装直前の状態です。中古で購入した時点で6,000km、現時点で8,000kmぐらいで、もう少しライフ的には余裕があったと思われます。前回の砂浮きがまだ残ってますね。そしてアナキーワイルドはこちらです。

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おそろしくごつい!ブロックパターンはじめての私にとっては、すでにおじけづく感じです。しかも、これで公道大丈夫なんかなとか今更考えますし。特にリアのパターン、たくさんサイコロついてるみたい。ブロック部分に「M」って書いてあるのがミシュラン的にはこだわりらしいです。

ここから作業なんですが、入庫を16:00にして、結局2時間も待ちました。もしかして初めてのパターンでショップ的にも戸惑いがあったのかもしれませんけど。用品店で2時間過ごすというのも楽ではありませんが、意識的にほかの商品はあまり見ないようにしました。物欲がわいてきてもまずいですからね。今日はタイヤ!と言い聞かせます。

で、ようやくめでたく換装!こんな感じになりました!わかっていたはずなのに、ものすごくゴッツクなった感じがします。ショップの店員さんからは「路面も夜で冷えてますし、さらにブロックタイヤなんで接地面も少ないですから最初の50kmくらいはくれぐれも気を付けてください!」と念を押され、おそるおそる家路につきました。

低速で走り出したときなんかは、「ブロックタイヤで路面を蹴り出しております」てきなゴツゴツとした感じが伝わってきますが、少し速度が乗ればすぐに気にならなくなりますね。すぐ気づきましたが、フロントのハンドリングがかなり変わりました。以前の勝手に切れ込んでグイグイ曲がっていく感じも好きでしたが、自信はないもののかなり軽くなったんじゃないかと思われ、1050 Adventureに試乗した時の感じに似てました。ブロックがまばらな分、タイヤの重さが軽いのかな?そんなことある?

次の日、出張直前なのに我慢できずいつもの町内一周です。再度走って、感触わかってきました。倒し込みでパタンと倒れて、ある程度で粘るのでリアを軸にしてフロントがぐるりと曲がる感覚。セルフステアが効いているというよりも車体自体が倒れる感じでなんか面白い。これで自然にリーンアウトになるのかも。エッジの方のグリップのいい設計なんですかね。やっぱり軽く感じますね。オフ車がヒラヒラするというような話をよく聞きますが、こんな感じなのかな。

今のところ高速にも乗ってませんけど、公道ではほとんど問題ないんじゃないでしょうか。とはいえ、今のところ指定空気圧のパンパン状態ですし、あとは林道で試してみたいですね!

 

CHEESENUTS HUNTING!!

10月の9日と10日、週明けから本社のメンバーが来るとわかっているのに強引に福島でのイベント「CHEESENUTS HUNTING」に行ってきました。前日までにそろえた装備をがっちりパッキングして、9日のうちに武蔵小金井を一路福島は猪苗代町まで出発です。

基本は東北道+磐越道で猪苗代磐梯高原インターまで行きます。休憩しっかりする前提で5時間程度の予測です。長距離ツアーが大の得意のKTM Adventure、さすがに300kmくらいは余裕でこなせました。今回はゲルザブも敷いていきましたので、お尻が痛くなることもなく、ダンピングもCOMFORTにセットして快適そのものです。実際、あまり休憩せずにかっとんで行っても問題はなかったと思います。途中雨がぱらつくところもあり多少不安でしたが、ウィンドシールドを上段まで上げて走れば雨を受けることもほとんどありませんでした。

事前に告知があったのですが、わかりにくい場所でノボリも出ていて、特に問題なくチーズナッツパークへ到着しました。が、しかし、入り口からしてすでに前日までの雨でドロドロ状態。。。途方に暮れながらも駐車場へと進みますが、駐車場自体もドロドロのヌタヌタです。駐車場の時点でトラコンが作動しておりました。。。

すでに到着していた岡庭さんとほどなく合流して、まずはハイエースのお隣でテント設営です。一度伊豆で試していたのでスムーズに進められました。運よく下生えがあるところだったので、若干クッションもあり。

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この時点で、「まさかこのAdventureで来たの?すごいね!」的な会話で色々な方に声をかけていただいて、お話をさせていただきました。基本はみなさん、ガチオフの皆さんです。またがってみますかー?なんて話してると盛り上がって「おぉー、でかいね。なんかいつもと違う感じ」てな感じで盛り上がることができました。結構な確率でみなさんもKTMに乗ってますが、全く別のカテゴリーですね。

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この日は耐久レースをやっていて、到着して落ち着いたころには表彰式が行われていました。テッペーさんが司会で、いつものノリでお話しされてましたw久しぶりにお会いできて良かったです。

夜はテッペーさんの司会で三橋選手、マヒトさん、途中から野口さんも加わって、ブッチャケトークが続きましたwカツオのたたきやトン汁もふるまわれて、たき火にあたりながらみんなで楽しく過ごしました。やっぱりバイク乗り、同じ空間にいればすぐに仲良くなりますね。当日の走りの疲れもあって、割と早めにテントで寝袋にくるまりました。思ったよりは寒かったので、ダウンを着たまま寝袋に潜り込みました。

翌日、前の夜に早々に寝たこともあり朝からブラブラ散歩してました。ドロドロだった地面は、ほんの少し固まって、多少は安心しましたが、まだまだマディな感じです。歩いていたら野口さんと会いまして、これまた諸々お話ししておりました。野口さんにはいつかコミュニティで登壇をお願いしたいです!

朝食食べてしばらくしたらアナウンスがあり、集合していよいよ出発です。緊張していたら、出発前に立ちゴケしました。。。でも、ドロンコなのでさしてダメージなし。これで運がついたのか吹っ切れたのか、その後は良かったです。

Go-Proも持って行ってましたが、実際にはまともにとれておらず。。。初期の獣道的なところがかなりぬかるんでいて、前走のアフリカツインがすっころんでました。かなり慎重に、足をバタバタさせつつも何とかクリアしていきます。ここでもトラコン効きまくり!これなかったらこけ続けてるw

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最初の休憩地点の滝まで来ました。大学生が滝に打たれていて、私たちオッサン達がリクエストするとアンコールに応えてくれました。若いっていいよねw 林道を抜けていくにしたがって、妙な連帯感が生まれてくるもんですね。

道中は三橋選手のワンポイントレッスンもいただきました。Bikejinの中村さんの質問に答えて始まったのですが、体重の乗せ方、減速の考え方、ポジションなど、極めて実際的なお話をたくさん聞くことができました。

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結果として、なんと、林道ではスリップダウンなしで完走できました!やりました!いやー、この達成感といったらなかったですよ。めっちゃうれしかったですよ。この感覚ではまっていくのかもしれませんね。

今回の行程がどんな感じかは、こちらの動画でご確認ください。林道慣れている方には問題ないんだと思いますが、私的にはかなりのもんでした!

この後みなさんとソバを頂いて、スキーゲレンデの手前まで行って集合写真です。

全行程終えて、その後自走で東京まで戻るのがかなり大変でした。ゲルザブがあってもかなりケツが痛くなり、三連休の最終日をなめてましたね。。。

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高速道路でかなり泥は落ちたものの、こびりついた泥も激しかったので、その後にりんかんでお願いをして洗車してもらいました。本当は、ケルヒャーとかでジャーてやったほうがいいんだと思いますけど。

行ってみて思ったのは、やっぱりこのバイクすごい。。。乗り手がどうのこうのではなくてかなり助けてくれているんだと思います。そして林道かなり楽しかった!一人で行く気には全くなれませんが、何人かで分け入っていく楽しさいというか、林道そのものは短くても走り切った達成感はとてもあります。

そんな達成感が最後のシーンの私の登場でわかる、こちらのまとめ動画で締めくくりたいと思います!運営をしていただいていたMotrekの皆様、チーズナッツパークの皆様、三橋先生、野口さん、テッペーさん、岡庭さん(一緒に行っていただかなかったら、途方に暮れていたと思います)、BikeJinの皆様、関わって頂いたすべての皆様ありがとうございました!

オフ装備をそろえる!(01)

どういうきっかけだったか、そうだ、 Adventure に乗ってるんだからもっと色々乗りこなしたいと思っていて、KTMが実施していたオフスクール、というかAdventure乗りこなし講座 by 三橋選手に行きそびれたんだった。それ以来、なんとなオフへの興味が止まらなかったんですよね。

友人のプッシュもあったりして、Garrrrなんかも読んでみたりして、見てると装備のノリもカラーも好みだったりもして、これはそろそろ「林道」て奴に行ってみたい!なんて思ってました。Adventure で本当に大丈夫なのか?と思いつつも…

そうなると、いつもの通り装備を整えて形から!となりまして。実は、昔もらったオフパンがあったんですよね。Natsuki-san, ありがとうございます!調べていくうちに、結構いいものをもらったことがわかりました。FOXの360っていうグレードですね。


で、そうなりますとブーツが要りますよね。昔WR250Xに乗ってた時、もう少しで買いそうになってたガエルネが忘れられず、手持ちのタフギアの使い勝手の良さや信頼性もあって、やはりGaerne の Cypher-J にしました。


ブロックソールのED-Pro とだいぶ迷ったんですよ。でも、思ったより軽かったですし、私は意外に足が小さいので(24.5くらい、ブーツはユーロサイズ40です)ブロックソールの土踏まずに足を置いたらリアブレーキ踏めないんじゃないかと思いました。フラットソールの方が少しは動きやすいかなと。

まだ街乗りしか試せていませんが、やはり最初は硬いです!なかなかうまくシフトチェンジできないくらいです。足首の運動で慣らしていかないといけませんね。でも、慣れて来るにつれて守られてる安心感は実感しますね。

価格はどこでもあまり引かれてるモデルではないから、うまくポイントとか使って買うといいですね。


ジャージはFOXのリージョンLTって奴です。これはNAPSで試着させてもらってる写真です。すまんNAPS、別のもん買うけど、これは通販で買った…身ごろぴったりはMですが、肘とかのプロテクター考えるとLが妥当でしたね。写真はLです。ホントなら同じモデルのオフパン買うのがいいのかもしれませんけど、まずはあるものはそっちを使います。ジャージを求めてラフアンドロードの店舗とかNAPSとかずいぶん回りましたけど、シーズン型落ちだと半額くらいになってるケースもあるみたいですね。その場合、3,500円くらいから。私の買ったのは5,000円ちょいくらいです。


エルボープロテクターは、リターンライダーとして戻った時に友達にもらってました。RS-Taichiみたい。まずはこれで始めます。負け犬さん、ありがとうございます!


ニーシンガードはKomine の SK-607 というモデルで、スネのプロテクションが短く、オフブーツが履きやすいモデルです。スネ側だけでなく、モモ側も太いサポーターにベルクロでがっちり止めるタイプです。

と、ここまでで一般的な装備は完了なんです。すでにオフメットとゴーグルは買ってますからね。しかし、私の場合特に右肩を守らないとシャレにならない事情のため、これに加えてチェストプロテクター = 鎧、胴長を調達です。


これはLeatt 5.5 Pro HD というモデルです。ゴツいでしょ。なんでこれかというと、実はPower Wear にこれのOEMモデルがあるんです。なかなかかっこいい写真も出てまして。今は要りませんが、ネックブレーストやらが欲しくなったとしても繋げられるらしいですし。このモデルはガッチリ脇までプロテクションがあるのも特徴です。


背中も不安なしです。肝心の肩アーマーですが、


FOXやACERBISなどの他社に比べて、肩の部分が独立してデカイ。本体との接合にはロットが古いとゴムで、最近だと一点で吊られてる感じです。どっちにしても、バンドで腕にも固定するのでプラプラするわけではないです。

えーと、ここでもすまん、ラフアンドロード、実はヤフオクで落札した…ガエルネの靴下は買ったし、またジャージとか買うよ!

とまあ、こんな感じで装備購入ウエーブも落ち着きました。やっぱり、ファッションでもあるので気に入ったやつが1番だと思いますし、かといって結構いい値段もしますので、通販とかヤフオクなんかをうまく活用するのもいいと思いますよ。その前に、自分のサイズはしっかりわかっておいた方がいいですね!

まだまだ奥が深いオフ装備ですが、今度10月10日にチーズナッツハンティングというイベントに参加して、以前行きそびれた三橋選手とのツーリングに出かけます。ツーリングとは言いますが、私の目にはなかなかのハードコースに見えます…でも、チャレンジで行ってきます。

新しいことを始めるのは楽しいですね!