Adventure で林道 :ド素人編

1月7日なのでずいぶん前ですが、前回のチーズナッツパーク同様オフロードパイセンの岡庭師匠にお付き合いいただき、千葉房総の金谷元名林道にAdventureで行ってまいりました。まさか林道に自分から行くようになるとは思っておりませんでしたが。。。

アクアラインを抜け、房総へ向けて富津立山道路を富津金谷まで進攻、コンビニで師匠を待ちます。

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師匠待ちの間にセンタースタンドを立て、前後のエアを林道仕様に抜いていきます。指定空気圧は前2.7後2.9ですが、前後2.0切ったくらいに合わせました。この日の荷物はくくりつけたバッグの中にエアポンプとゲージのみです。

ほどなく師匠が到着されまして、金谷元名林道へ向かいます。ちなみに師匠のセロー225はいかにも使い込んでいる歴戦の傷があり、前後公道走行可能なトライアルタイヤ(どうも定番らしい)にされています。林道入り口は高速を降りたところからすぐのところで、最初のころはいわゆるフラットダートが続きます。ところどころ轍が深くなっているところやら岩ボコがあったりしますが、そのあたりは丁寧に避けながら(師匠はわざわざ突っ込んでいかれることもしばしばですが)進んでいきます。

途中広場的になっているところで、台形に高台ができており、とりあえずそこへ上っておりてとやってみましたがそれだけでもおっかなびっくり大冒険です。慣れてくると少し楽しいですね。ここで少しセローにも乗せて頂きましたが、別次元の安心感がありました。軽さとタイヤのグリップが全く違います。

とはいえ、アナキーワイルドに換装したことによって、グリップに関しては前回のチーズナッツパークで味わったような恐怖は全くありませんでした。そもそも今回腫れているので当たり前かもしれませんが、確実に足元が地面をかいて前に進んでいるのがわかります。ツーリングなんかに使ってしまうとすぐに減ってしまいそうではあるのですが、オフ50%とうたっているタイヤはさすがに違いました。

このまましばらく進んでいくと林道記念碑とかいうものがあり、そこを過ぎてからガレてきまして、岩がぼこぼこした感じの下り坂となりました。ここで初心者的なミスで低速の状態でフロントブレーキをかけてしまい、右にすっ転びました。結果、ハンドガード右がぱっくり割れ、マフラーガードに盛大にヒビが入りました。。。後々分かったのですが、ここでフロントフォークも多少よれてしまったようです。ほぼ立ちごけ的ではあったものの、岩場であったこととなによりバイクの自重があることによって、なかなかの損害になりました、トホホ。これも後々気づいたことではありますが、リアブレーキの遊びが大きく、相当踏み込まなければ効いていない状態だったので、特にスタンディング状態ではいまいちリアを使えていませんでした。

なんとか金谷元名線を抜け採石場の入り口まで来ました。ここでもう一度セローで行ったり来たりさせていただいて遊ばせていただき、師匠は代わりにわたしのAdventureのリアをブオーンてなもんで滑らせながら来た道を少し戻って行かれました。曰く、なかなか乗りやすいのでビッグオフも楽しいなと思ったとのこと。おそらく、ある程度オフになれてからであるこそわかるKTMの懐の広さみたいなものがあるのでしょうね。私にはまださっぱりではあるのですが。。。

その後も一般道に出てしばらく行くと林道、というような工程を3回くらい繰り返していただき、その後は転倒もなく無事生還いたしました。

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やはりこのスタイリングだとダートの上が似合いますね。名誉の負傷がありつつもガソリンスタンドに寄り、給油して空気を指定空気圧に上げて帰宅!とおもいきや、スタンドのエア設備はまっすぐに近く、ホイールのバルブにうまくつなぐことができません。仕方なく、手持ちの手動ポンプでシュコシュコとがんばり、なんとか指定空気圧まで戻しました。かえってすぐに、L字になるアダプターを購入しました。(おそらく、林道を走るよりも体力を使ってしまったと思います)

結構早い時間に帰ることにしましたので、そのままKTM川崎中央まで行き、主にハンドルのよれを見てもらおうと思いました。最初はハンドルが曲がっちゃったのかと思ったんですね。ついでに壊れた部品を注文したりしつつ、ハンドガードはアルミのバーが入るようなものに交換していただきました。なかなかお金のかかる長男ですね。

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PowerPartsの汎用部品でした。これだけゴツイのがついていればすっ転んでも大丈夫でしょう。あとは、前回入れたクラッシュバーのおかげで軽傷で済んだ(ライダーはかすり傷一つなし。こちらはLEATTのHD-Proのおかげか)ことは言うまでもありません。

いつまでもたってもクリス・バーチ大師匠のようになるとは思えませんが、ある程度慣れたとしてもAdventureにはAdventureの守備範囲がありそうです。たいがいどこでも行けるというのは嘘ではないですが、荒れれば荒れるほど本人の力量も問われます。もう少し小さいので練習しないといけないなーと思いましたので、トレーニング行ってみたり色々考えてみたいと思います。

色々ありましたが、林道の達成感はすごい!この楽しみはなかなか他では味わえないですね。はまり始めているように思います。

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